処分に困ったパソコン、どうしていますか？【今なら不要パソコンの回収が無料！２０１９年３月３１日まで！！！】
こんにちは。
本日、不要なパソコン回収の申込をしたけんぶです。
お手元に古くて売るに売れないパソコン、処分に困っていませんか？ハードディスクに写真などの個人情報が残ったまま故障し、どうしたらいいか迷っている方いらっしゃいませんか？
なら、2019年3月31日まで、なんと無料で回収してくれます。あと数日ですが、
あっ！これだ！
と思った方は今すぐ行動しましょう。
- 不要パソコンの無料回収について（リネットジャパン）
不要パソコンの無料回収について（リネットジャパン）
回収費、処分費含む回収料金が１箱分無料になる条件
- ３辺合計１４０cm以内、２０kg以内の段ボールにパソコン本体１台以上梱包
- 2019年3月31日が無料となる期限（それ以降も有料サービスは継続）
- 連携市町村在住の場合、キャンペーン期間に関係なくパソコン回収費用無料！
無料とならない場合（その場合、通常価格の１５００円/箱）
- パソコン本体が１台も梱包されていない
- ２箱目
- 一部離島
- その他有料サービスを利用した場合はその料金が必要
申込方法
１．郵便番号等入力後
２．回収を希望するパソコン本体の台数を入力し、うち、データ消去を依頼する台数、ご自身で消去する台数を入力。回収希望の携帯電話、その他小型家電の台数を入力
３．回収希望日時（翌日～２週間以内）と回収箱数を入力
（２２時までに申込すれば、翌日引取が指定可）
４．住所など必要事項を入力し、申込内容の確認
私の場合、ノートパソコン２台を梱包しましたので、１台以上となり、無料！
５．メールアドレス、パスワードなどを登録し、利用規約確認、同意
６．データの消去について再確認し、
７．申込完了
箱に不要なパソコン等を梱包し、翌日以降、回収業者を待つ
・回収業者は佐川急便
・宛名印字された伝票を業者が持参するので、伝票記入は不要
・マイページで回収日時変更が可能
オススメする理由
- 自宅まで回収に来てくれますので、お忙しい方に便利。
- パソコン本体が１台以上含まれていると、１箱分が無料！リサイクル代などの費用もかからないのが嬉しい！！！
- パソコン本体の電源が入らない、HDDを取り外した状態でも受付可
なお、データ消去方法にて「自身でデータを消去」に台数を入力すると、さらに
・無料消去ソフトを利用
・市販のデータ消去ソフトを利用
・ハードディスクを自身で物理破壊、もしくは取り外す
の選択肢が出てきます。（私は取り外しを選択）
- パソコン本体のデータ消去が必ず必要（データ消去を依頼するか、自身でするか）データ消去証明書付きのオプションも選択可
- ACアダプター・電源ケーブル、その他小型家電なども同時受付可
- 連携市町村（180以上）在住の場合、キャンペーン期間に関係なくパソコン回収費用無料！
みんなのメダルプロジェクト（オススメする理由特別編）
電子機器のリサイクルより再資源化された金属を東京オリンピック・パラリンピックのメダルにする壮大なエコプロジェクトに参加できます！あなたのパソコンから出た金属が、もしかしたらあの選手の手元に届くかもしれませんね♫
その他注意事項
- パソコン本体に、SDカードなどのメモリカードやCD,DVDなどのメディアが入ったままではないですか？
電源OFFの状態でCD、DVDドライブを開ける方法
小さな穴があります。クリップなど伸ばした細いものでその穴を突くと開きます
- ハードディスクの取り出し方法（ノートパソコンの場合）
パソコン本体を裏返すと、小さなネジで固定された箇所が数箇所あります。
メガネや精密機器整備用の細いドライバーを利用して開け、
セットされているハードディスクを取り出します。
メーカーや機種によって様々です。
ノートパソコンは狭いスペースにきっちりセットされていることが多いですが、このパソコンの場合、端子（左側）から抜く感じで右にひっぱってから持ち上げる、もしくは右方向にひっぱりながら持ち上げると、端子からハードディスクが抜けます。持ち上げるときは、クリップなどの細いものを隙間から入れると持ち上げやすいです。
取り出した2.5インチハードディスク 、クリップ 、ドライバー
なお、私は、取り出したハードディスクのデータコピー、バックアップができ次第、自分自身で物理破壊し、処分するつもりです。
理由その１・・・やはり、自分自身でデータ消去（破棄）を確認したい。
理由その２・・・故障したパソコンではデータ消去ソフトを実行できない
理由その３・・・データ消去ソフトを実行できたとしても、昔のスペックのパソコンなので、ハードディスクの容量にもよりますが、膨大な処理時間がかかる
いかがでしょうか？多少、お手間あるかもしれませんが、この機会に是非、お試し下さいませ。
特に連携自治体にお住まいの方にはオススメです。検索して詳細を確認してみて下さいませ～。
